|
AND
find keywords in
Home Page
Genesis 創世記 Exodus 出エジプト記 Leviticus レビ記 Numbers 民数記 Deuteronomy 申命記 Joshua ヨシュア記 Judges 士師記 Ruth ルツ記 1 Samuel サムエル記上 2 Samuel サムエル記下 1 Kings 列王紀上 2 Kings 列王紀下 1 Chronicles 歴代志上 2 Chronicles 歴代志下 Ezra エズラ記 Nehemiah ネヘミヤ記 Esther エステル記 Job ヨブ記 Psalms 詩篇 Proverbs 箴言 Ecclesiastes 伝道の書 Song of Solomon 雅歌 Isaiah イザヤ書 Jeremiah エレミヤ書 Lamentations 哀歌 Ezekiel エゼキエル書 Daniel ダニエル書 Hosea ホセア書 Joel ヨエル書 Amos アモス書 Obadiah オバデヤ書 Jonah ヨナ書 Micah ミカ書 Nahum ナホム書 Habakkuk ハバクク書 Zephaniah ゼパニヤ書 Haggai ハガイ書 Zechariah ゼカリヤ書 Malachi マラキ書 Matthew マタイによる福音書 Mark マルコによる福音書 Luke ルカによる福音書 John ヨハネによる福音書 Acts 使徒行伝 Romans ローマ人への手紙 1 Corinthians コリント人への第一の手紙 2 Corinthians コリント人への第二の手紙 Galatians ガラテヤ人への手紙 Ephesians エペソ人への手紙 Philippians ピリピ人への手紙 Colossians コロサイ人への手紙 1 Thessalonians テサロニケ人への第一の手紙 2 Thessalonians テサロニケ人への第二の手紙 1 Timothy テモテヘの第一の手紙 2 Timothy テモテヘの第二の手紙 Titus テトスヘの手紙 Philemon ピレモンヘの手紙 Hebrews ヘブル人への手紙 James ヤコブの手紙 1 Peter ペテロの第一の手紙 2 Peter ペテロの第二の手紙 1 John ヨハネの第一の手紙 2 John ヨハネの第二の手紙 3 John ヨハネの第三の手紙 Jude ユダの手紙 Revelation ヨハネの黙示録
|
|
|
歴代志上 Chapter23 1 ダビデは老い、その日が満ちたので、その子ソロモンをイスラエルの王とした。 2 ダビデはイスラエルのすべてのつかさおよび祭司とレビびとを集めた。 3 レビびとの三十歳以上のものを数えると、その男の数が三万八千人あった。 4 ダビデは言った、「そのうち二万四千人は主の家の仕事をつかさどり、六千人はつかさびと、およびさばきびととなり、 5 四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」。 6 そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。 7 ゲルションの子らはラダンとシメイ。 8 ラダンの子らは、かしらのエヒエルとゼタムとヨエルの三人。 9 シメイの子らはシロミテ、ハジエル、ハランの三人。これらはラダンの氏族の長であった。 10 シメイの子らはヤハテ、ジナ、エウシ、ベリアの四人。皆シメイの子で、 11 ヤハテはかしら、ジザはその次、エウシとベリアは子が多くなかったので、ともに数えられて一つの氏族となった。 12 コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。 13 アムラムの子らはアロンとモーセである。アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした。 14 神の人モーセの子らはレビの部族のうちに数えられた。 15 モーセの子らはゲルションとエリエゼル。 16 ゲルションの子らは、かしらはシブエル。 17 エリエゼルの子らは、かしらはレハビヤ。エリエゼルにはこのほかに子がなかった。しかしレハビヤの子らは非常に多かった。 18 イヅハルの子らは、かしらはシロミテ。 19 ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。 20 ウジエルの子らは、かしらはミカ、次はイシアである。 21 メラリの子らはマヘリとムシ。マヘリの子らはエレアザルとキシ。 22 エレアザルは男の子がなくて死に、ただ娘たちだけであったが、キシの子であるその身内の男たちが彼女たちをめとった。 23 ムシの子らはマヘリ、エデル、エレモテの三人である。 24 これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。 25 ダビデは言った、「イスラエルの神、主はその民に平安を与え、ながくエルサレムに住まわれる。 26 レビびとは重ねて幕屋およびその勤めの器物をかつぐことはない。 27 ――ダビデの最後の言葉によって、レビびとは二十歳以上の者が数えられた―― 28 彼らの務はアロンの子孫を助けて主の家の働きをし、庭とへやの仕事およびすべての聖なるものを清めること、そのほか、すべて神の家の働きをすることである。 29 また供えのパン、素祭の麦粉、種入れぬ菓子、焼いた供え物、油をまぜた供え物をつかさどり、またすべて分量および大きさを量ることをつかさどり、 30 また朝ごとに立って主に感謝し、さんびし、夕にもまたそのようにし、 31 また安息日と新月と祭日に、主にもろもろの燔祭をささげるときは、絶えず主の前にその命じられた数にしたがってささげなければならない。 32 このようにして彼らは会見の幕屋と聖所の務を守り、主の家の働きのためにその兄弟であるアロンの子らに仕えなければならない」。
|
|
|