Bible-Server.org  
 
 
Praise the Lord, all ye nations      
Psalms 117:1       
 
enter keywords   match
 AND find keywords in

Home Page
Genesis
創世記
Exodus
出エジプト記
Leviticus
レビ記
Numbers
民数記
Deuteronomy
申命記
Joshua
ヨシュア記
Judges
士師記
Ruth
ルツ記
1 Samuel
サムエル記上
2 Samuel
サムエル記下
1 Kings
列王紀上
2 Kings
列王紀下
1 Chronicles
歴代志上
2 Chronicles
歴代志下
Ezra
エズラ記
Nehemiah
ネヘミヤ記
Esther
エステル記
Job
ヨブ記
Psalms
詩篇
Proverbs
箴言
Ecclesiastes
伝道の書
Song of Solomon
雅歌
Isaiah
イザヤ書
Jeremiah
エレミヤ書
Lamentations
哀歌
Ezekiel
エゼキエル書
Daniel
ダニエル書
Hosea
ホセア書
Joel
ヨエル書
Amos
アモス書
Obadiah
オバデヤ書
Jonah
ヨナ書
Micah
ミカ書
Nahum
ナホム書
Habakkuk
ハバクク書
Zephaniah
ゼパニヤ書
Haggai
ハガイ書
Zechariah
ゼカリヤ書
Malachi
マラキ書
Matthew
マタイによる福音書
Mark
マルコによる福音書
Luke
ルカによる福音書
John
ヨハネによる福音書
Acts
使徒行伝
Romans
ローマ人への手紙
1 Corinthians
コリント人への第一の手紙
2 Corinthians
コリント人への第二の手紙
Galatians
ガラテヤ人への手紙
Ephesians
エペソ人への手紙
Philippians
ピリピ人への手紙
Colossians
コロサイ人への手紙
1 Thessalonians
テサロニケ人への第一の手紙
2 Thessalonians
テサロニケ人への第二の手紙
1 Timothy
テモテヘの第一の手紙
2 Timothy
テモテヘの第二の手紙
Titus
テトスヘの手紙
Philemon
ピレモンヘの手紙
Hebrews
ヘブル人への手紙
James
ヤコブの手紙
1 Peter
ペテロの第一の手紙
2 Peter
ペテロの第二の手紙
1 John
ヨハネの第一の手紙
2 John
ヨハネの第二の手紙
3 John
ヨハネの第三の手紙
Jude
ユダの手紙
Revelation
ヨハネの黙示録
 
 

 
 
translate into
レビ記 Chapter5
 
1 もし人が証人に立ち、誓いの声を聞きながら、その見たこと、知っていることを言わないで、罪を犯すならば、彼はそのとがを負わなければならない。
 
2 また、もし人が汚れた野獣の死体、汚れた家畜の死体、汚れた這うものの死体など、すべて汚れたものに触れるならば、そのことに気づかなくても、彼は汚れたものとなって、とがを得る。
 
3 また、もし彼が人の汚れに触れるならば、その人の汚れが、どのような汚れであれ、それに気づかなくても、彼がこれを知るようになった時は、とがを得る。
 
4 また、もし人がみだりにくちびるで誓い、悪をなそう、または善をなそうと言うならば、その人が誓ってみだりに言ったことは、それがどんなことであれ、それに気づかなくても、彼がこれを知るようになった時は、これらの一つについて、とがを得る。
 
5 もしこれらの一つについて、とがを得たときは、その罪を犯したことを告白し、
 
6 その犯した罪のために償いとして、雌の家畜、すなわち雌の小羊または雌やぎを主のもとに連れてきて、罪祭としなければならない。こうして祭司は彼のために罪のあがないをするであろう。
 
7 もし小羊に手のとどかない時は、山ばと二羽か、家ばとのひな二羽かを、彼が犯した罪のために償いとして主に携えてきて、一羽を罪祭に、一羽を燔祭にしなければならない。
 
8 すなわち、これらを祭司に携えてきて、祭司はその罪祭のものを先にささげなければならない。すなわち、その頭を首の根のところで、摘み破らなければならない。ただし、切り離してはならない。
 
9 そしてその罪祭の血を祭壇の側面に注ぎ、残りの血は祭壇のもとに絞り出さなければならない。これは罪祭である。
 
10 また第二のものは、定めにしたがって燔祭としなければならない。こうして、祭司が彼のためにその犯した罪のあがないをするならば、彼はゆるされるであろう。
 
11 もし二羽の山ばとにも、二羽の家ばとのひなにも、手の届かないときは、彼の犯した罪のために、供え物として麦粉十分の一エパを携えてきて、これを罪祭としなければならない。ただし、その上に油をかけてはならない。またその上に乳香を添えてはならない。これは罪祭だからである。
 
12 彼はこれを祭司のもとに携えて行き、祭司は一握りを取って、記念の分とし、これを主にささげる火祭のように、祭壇の上で焼かなければならない。これは罪祭である。
 
13 こうして、祭司が彼のため、すなわち、彼がこれらの一つを犯した罪のために、あがないをするならば、彼はゆるされるであろう。そしてその残りは素祭と同じく、祭司に帰するであろう』」。
 
14 主はまたモーセに言われた、
 
15 「もし人が不正をなし、あやまって主の聖なる物について罪を犯したときは、その償いとして、あなたの値積りにしたがい、聖所のシケルで、銀数シケルに当る雄羊の全きものを、群れのうちから取り、それを主に携えてきて、愆祭としなければならない。
 
16 そしてその聖なる物について犯した罪のために償いをし、またその五分の一をこれに加えて、祭司に渡さなければならない。こうして祭司がその愆祭の雄羊をもって、彼のためにあがないをするならば、彼はゆるされるであろう。
 
17 また人がもし罪を犯し、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをしたときは、たといそれを知らなくても、彼は罪を得、そのとがを負わなければならない。
 
18 彼はあなたの値積りにしたがって、雄羊の全きものを群れのうちから取り、愆祭としてこれを祭司のもとに携えてこなければならない。こうして、祭司が彼のために、すなわち彼が知らないで、しかもあやまって犯した過失のために、あがないをするならば、彼はゆるされるであろう。
 
19 これは愆祭である。彼は確かに主の前にとがを得たからである」。
 
 

  [ Prev ] 1 | 2 | 3 | 4 | | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | [ Next ]