Bible-Server.org  
 
 
Praise the Lord, all ye nations      
Psalms 117:1       
 
enter keywords   match
 AND find keywords in

Home Page
Genesis
創世記
Exodus
出エジプト記
Leviticus
レビ記
Numbers
民数記
Deuteronomy
申命記
Joshua
ヨシュア記
Judges
士師記
Ruth
ルツ記
1 Samuel
サムエル記上
2 Samuel
サムエル記下
1 Kings
列王紀上
2 Kings
列王紀下
1 Chronicles
歴代志上
2 Chronicles
歴代志下
Ezra
エズラ記
Nehemiah
ネヘミヤ記
Esther
エステル記
Job
ヨブ記
Psalms
詩篇
Proverbs
箴言
Ecclesiastes
伝道の書
Song of Solomon
雅歌
Isaiah
イザヤ書
Jeremiah
エレミヤ書
Lamentations
哀歌
Ezekiel
エゼキエル書
Daniel
ダニエル書
Hosea
ホセア書
Joel
ヨエル書
Amos
アモス書
Obadiah
オバデヤ書
Jonah
ヨナ書
Micah
ミカ書
Nahum
ナホム書
Habakkuk
ハバクク書
Zephaniah
ゼパニヤ書
Haggai
ハガイ書
Zechariah
ゼカリヤ書
Malachi
マラキ書
Matthew
マタイによる福音書
Mark
マルコによる福音書
Luke
ルカによる福音書
John
ヨハネによる福音書
Acts
使徒行伝
Romans
ローマ人への手紙
1 Corinthians
コリント人への第一の手紙
2 Corinthians
コリント人への第二の手紙
Galatians
ガラテヤ人への手紙
Ephesians
エペソ人への手紙
Philippians
ピリピ人への手紙
Colossians
コロサイ人への手紙
1 Thessalonians
テサロニケ人への第一の手紙
2 Thessalonians
テサロニケ人への第二の手紙
1 Timothy
テモテヘの第一の手紙
2 Timothy
テモテヘの第二の手紙
Titus
テトスヘの手紙
Philemon
ピレモンヘの手紙
Hebrews
ヘブル人への手紙
James
ヤコブの手紙
1 Peter
ペテロの第一の手紙
2 Peter
ペテロの第二の手紙
1 John
ヨハネの第一の手紙
2 John
ヨハネの第二の手紙
3 John
ヨハネの第三の手紙
Jude
ユダの手紙
Revelation
ヨハネの黙示録
 
 

 
 
translate into
エゼキエル書 Chapter46
 
1 主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。
 
2 君たる者は、外から門の廊をとおってはいり、門の柱のかたわらに立て。そのとき祭司たちは、燔祭と酬恩祭とをささげ、彼は門の敷居で、礼拝して出て行くのである。しかし門は夕暮まで閉じてはならない。
 
3 国の民は安息日と、ついたちとに、その門の入口で主の前に礼拝をせよ。
 
4 君たる者が、安息日に主にささげる燔祭は、六頭の無傷の小羊と、一頭の無傷の雄羊とである。
 
5 また素祭は雄羊のために麦粉一エパ、小羊のための素祭は、その人のささげうる程度とし、麦粉一エパに油一ヒンを加えよ。
 
6 ついたちには無傷の雄牛の子一頭、六頭の小羊および一頭の雄羊をささげよ。これらはすべて無傷のものでなければならない。
 
7 素祭は雄牛のために麦粉一エパ、雄羊のために麦粉一エパ、小羊のためには、その人のささげうる程度のものを供えよ。また麦粉一エパに油一ヒンを加えよ。
 
8 君たる者がはいる時は門の廊の道からはいり、またその道から出よ。
 
9 国の民が、祝い日に主の前に出る時、礼拝のため、北の門の道からはいる者は、南の門の道から出て行き、南の門の道からはいる者は、北の門の道から出て行け。そのはいった門の道からは、帰ってはならない。まっすぐに進んで、出て行かなければならない。
 
10 彼らがはいる時、君たる者は、彼らと共にはいり、彼らが出る時、彼も出なければならない。
 
11 祭日と祝い日には、素祭として、若い雄牛のために麦粉一エパ、雄羊のために麦粉一エパ、小羊のためには、その人のささげうる程度のものを供え、麦粉一エパには油一ヒンを加えよ。
 
12 また君たる者が、心からの供え物として、燔祭または酬恩祭を主にささげる時は、彼のために東に面した門を開け。彼は安息日に行うように、その燔祭と酬恩祭を供え、そして退出する。その退出の後、門は閉ざされる。
 
13 彼は日ごとに一歳の無傷の小羊を燔祭として、主にささげなければならない。すなわち朝ごとに、これをささげなければならない。
 
14 彼は朝ごとに、素祭をこれに添えてささげなければならない。すなわち麦粉一エパの六分の一に、これを潤す油一ヒンの三分の一を、素祭として主にささげなければならない。これは常燔祭のおきてである。
 
15 すなわち朝ごとに常燔祭として、小羊と素祭と油とをささげなければならない。
 
16 主なる神は、こう言われる、君たる者が、もしその嗣業から、その子のひとりに財産を与える時は、それはその子らの嗣業の所有となる。
 
17 しかし彼がその奴隷のひとりに、嗣業の一部分を与える時は、それは彼の解放の年まで、その人に属していて、その後は君たる人に帰る。彼の嗣業は、ただその子らにだけ伝わるべきである。
 
18 君たる者はその民の嗣業を取って、その財産を継がせないようにしてはならない。彼はただ、自分の財産のうちから、その子らにその嗣業を、与えなければならない。これはわが民のひとりでも、その財産を失わないためである」。
 
19 こうして彼はわたしを連れて、門のかたわらの入口から、北向きの祭司の聖なる室に、はいらせた。見ると、西の奥の方に一つの場所があった。
 
20 彼はわたしに言った、「これは祭司たちが愆祭および罪祭のものを煮、素祭のものを焼く所である。これは外庭にそれらを携え出て、聖なるべきことを、民にうつさないためである」。
 
21 彼はまたわたしを外庭に連れ出し、庭の四すみを通らせた。見よ、庭のこのすみにも庭があり、また庭のかのすみにも庭があった。
 
22 すなわち庭の四すみに小さい庭があり、長さ四十キュビト、幅三十キュビトで、四つとも同じ大きさである。
 
23 その四つの小さい庭の内部の四方には、石の壁があり、周囲の壁の下に、物を煮る所が設けてあった。
 
24 彼はわたしに言った、「これらは宮の仕え人たちが、民のささげる犠牲のものを煮る台所である」。
 
 

  [ Prev ] 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | [ Next ]